第1回 Web小説コンテスト
佳作

喫茶くろねこ

完結

[作品説明]

ビー玉のような緑色の瞳、艶やかな漆黒の毛並み、そして短めの鉤しっぽ。
カウンターの隅で香箱座りで佇む黒猫が、ここの喫茶店のマスター…。

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    なんじゃこりゃ!?
    猫の日に因んで(´ฅω•ฅ`)チラッっと覗いてみるつもりが、ハマってしまった。猫の体温とか毛並みとか、ナゼか感じさせる不思議な作品ですね。
    マスター(♡˙³˙)かわえぇやないか…。匂い嗅ぎたい…。

    昔飼ってたヒマラヤンのおでこや顎に手をかざすと、磁石の様に顔を寄せてくるのを思い出しました。今は亡き次郎さんに、また会いたいなぁ…。

    また続き読みに来まぁすヾ(*ΦωΦ)ノ

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