48歳 東○大の童貞が少女を求める理由

完結

[作品説明]

鈴木健二(48)は東○大学理○部大学院卒業したが、22年間も自宅に引きこもり、無職の生活が続いている。今でも親の年金を頼りに生きている。いわゆるパラサイトである。
恋人どころか、女友達もいない。今でも童貞を守っているのである。
彼の夢は、仕事をすることでもなく、18歳の年頃の女の子と結婚することである。暇さえあれば、出会い系アプリを使って、恋人を探しをしている。
学生時代は、水泳部のエースで、誰よりも距離を泳いでおり、体も筋肉モリモリ、髪はほとんどなく、つるっ禿げである。あだ名は、ハゲ筋肉と言われており。水泳帽からはツンツン出てしまい、いじられていた。
健二は真面目な人間であり、無職ではあるが、個人的に物理の研究をしている。そして、勉強が終わってからは、しっかりと3kmほど泳ぎ、汗を流しているのである。ただ、彼は好きな仕事以外はしたくないため、いつの間にか、ニートになってしまうのである。
仕事はしないが、風俗には行く。月に1度は両親からは、高い参考書を買うからと言って、お小遣いをもらうが、ほとんどがS○Xに使うのである。疲れていなく、毎日、水泳やトレーニングをしているため、性欲だけは抑えられないのである。プロテインもたくさん飲むため、無駄に体つきがいいのである。
1日のオナニーの回数は3回であり、ほとんどのおかずが少女の水着シーンばかり見ているのである。

学生時代 彼は深い闇を持っている。
その経験が今のニート生活につながっている。
彼が忘れたくないことは、中学生時代の話だ。水泳が終わり、シャワーの後にパンツを隠されたことがあるのだ。
パンツがなくなったため、部屋を出たところ、水泳部の女子に全てを見られてしまった。女子からは、変態、痴漢、破廉恥などと暴言を吐かれ、その中に初恋のユカちゃんもいた。
「俺はこんな人間じゃないよ😢」
「変態、最低👊大キッらい」
そして彼の初恋も全てが終わり、
この変態騒動もいつの間にか、全校生に伝わり、
彼の悲しい青春は幕を閉じるのであった。
その時、いじめていたのは、財○省の大臣になっているのである。
彼はこのことを今でも覚えており、税金を払いたくない彼は今でもニートで抵抗しているのである。
そして、初恋のユカちゃんを思い出すために、今でも水着の少女をおかずに抜いているのである。

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高学歴】 【少女】 【水泳

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