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タイトル変えました。
『小説の練習』→『てのひらの福袋』

内容は変わりません。小説の練習のために、掌編小説を思いつく限り出来るだけたくさん書く、というものです。

掌編の「掌」という字が「てのひら」という漢字なので、「てのひらの…」
そして、いろいろ寄せ集めでたくさん載せるところが福袋っぽいので、「…福袋」です。

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表現したい世界があるのに、執筆力・文章力が追い付かなくて、うまく書けなかったり。

寝てるときに面白い夢を見て「なんかの物語になりそ～」ってワクワクしたのに、内容が断片的過ぎて、ちゃんと小説にできなかったり。

思いつきで書き始めたものの、うまいこと収拾がつけられなくて、完結できずに削除してしまったり。

そんな経験、ありませんか？？
私は、あります。
だから、小説の練習を始めようとおもいます。