置き薬のおじさん

完結

[作品説明]

家に、置き薬のおじさんがよく来ていました。


大きな風呂敷に包んだ、薬を背負っており、歩いて来ていました。

私は、まだ、幼稚園児でしたので、昼間は、玄関の外で遊んでいました。

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