母のノーパンに、喜ぶおじさん達

完結

[作品説明]

母は,まだ、30代後半で、お尻もまだ、垂れてたく、ピチピチでした。

その後、置き薬のおじさんは、来なくなり

母は、お菓子さんのおじいさんを思い出し、
お菓子屋さんのおじさんが、まだ、入院をしているか心配になり、

母は、黒のミニスカートを履いて、中は、ノーパンで、私を連れて、バスに乗り、

空いており、座席に座ると、母のミニスカートを上がり、少し、ミニスカートの中が見えて、

黒い毛が見えており、向かいに座る、おじさんは、「あれー、ノーパンかなぁー」という
顔していました。

[タグ]

ノーパン】 【覗き】 【白肌

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