気まぐれ黒猫のひとり言

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[作品説明]

僕は空想の中に住んでいるから、性別は不明です。

一応ふたなりと言う事にしておいて…。

だからその時の気分で僕だったり、私だったり変わてわかりにくいかもだけど、ごめん。

僕はお爺ちゃんと二人暮らしで母猫は何処に居るのかわからない…

たまに連絡は来るけど、たぶん何処かのオス猫のところに転がり込んでるんだと思う

僕はコミニティー障害、通称コミ障だから、友達は居ないし要らない

ニャマゾンにアルバイトに行って、鰹節と煮干しをもらってる毎日。

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