~初恋~
第16章 香川先輩
『お疲れさまでした~』
「おつかれ~」
「おつかれさーん」
時間がきたら那奈は慌てて用意して会社を出た
6時
『お待たせ~』
「那奈♪じゃあいこうか♪」
駅前にあるショッピングモールに向かった
「那奈はどんな下着買うの?」
『えぇ///可愛いのがいいなぁ♪』
「あっ旅館ね、大部屋なんだ~けど部屋3つに襖でわけれるからね♪」
『そっか///けどみんなで寝ようよ』
「えぇやだよ♪龍悟と寝たいもん//」
『静かにしてね?』笑っ。
「ハハハ!了解です!///」
『けどさぁ元気くん一人だよ…?』
「元気くん寝たらおきないじゃん♪」
「あっねぇこれどうかなぁ??」
そう言って優凛は水色のレースの下着を見せた
『カワイイ♪優凛っぽい♪』
「じゃあこれにしよ♪那奈は?岡田はどんなんが好み?」
『えっ…///なんか…透けすけの紐パン…とか///?』
「攻めるねぇ♪那奈じゃあこれは?」
優凛が見せてくれたのは薄いピンクの透けすけでちゃんと紐パン///
けど可愛い…///
「可愛くない?♪」
『可愛い…///』
「じゃあこれにしなよ♪決定♪」
那奈達は下着を買って店を出た