無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

優凛と晩ご飯食べに行こうと居酒屋が立ち並ぶビルの前を歩いていると


「平岡ちゃん？」


振り向くと香川先輩がいた


『香川先輩！』


「ちょっと…誰？このイケメン//」


優凛が耳元でつぶやいた

「友達？」


『あっ親友の優凛です。こちらは仕事の先輩の香川先輩だよ』


「はじめまして。いつも那奈がお世話になってます！」


「ハハハ！いえいえこちらこそお世話になってます♪」



なんか流れで一緒にご飯食べに行くことになった…