~初恋~
第16章 香川先輩
ん…なんでなかなかあけれないのぉ~??
「貸して」
香川先輩が鍵を取ってあけてくれた
『ありがとうございましゅ!!おつかれしゃまでした!!おやしゅみなさい♪』
ドアをしめようとしたら香川先輩が入ってきた
えっ…?
「平岡ちゃん…」
そう言って抱きしめられた///
『えっ…//せんぱい…どぉしたんでしか?///』
「ごめん!ちょっと…このままで」
『せん…ぱい。大丈夫でちか…?』
そう言って顔を除くと唇が触れた
ちゅっ…
…?!!
『ちょっと…///かがわ、せんっぱいッ…いや///』
頭を手で支えて強引にキスをされた
くちゅっ…ちゅっ…
舌が入ってきた
ちゅっ…ちゅぱ…ペロッ…
『はぁ…んんッ//あっ…やっ!やめて///』
「平岡ちゃん可愛い…///」
そう言ってまた深いキスをされる
『せんぱいッ…ほんと…だ、だめ…あっ…//』
「ダメならそんな可愛い声だすなよ…」