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~初恋~

第16章 香川先輩


「平岡ちゃんおっぱいおっきいね~」


『しぇんぱい…///はずかちぃでしゅ…下ります…じぶんで歩きましゅ!!』


平岡ちゃんに背中を叩かれた


「ハハハ!ごめんごめん!危ないから乗ってて?頼むよ」


『…はい///あっでももうすぐちゅきます』


「そうなんだ残念~」


ほんと残念…


『あのマンションでーす、ありぃがとぅございましゅ』

「いえいえ、部屋まで送るよ」



玄関までおぶってやった


玄関でおろして平岡ちゃんは鍵をだしたが


なかなかあけれないみたい笑っ。

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