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~初恋~

第20章 エプロン


心太くんは口づけながら那奈の前がボタンのシャツワンピ脱がす



なぜかエプロンは外さない…


『ねぇ…あっ…//エプロン…は?///』


「いいのいいの♪」

那奈は下着にエプロンっていう恥ずかしい姿にされちゃった//


心太くんはその姿の那奈をじーっと見つめる


…なんか…恥ずかしいなぁ//ちょっとドキドキする


「あっやっぱりそうだよな!」


なにか思いついたのかそう言ってまた抱きしめられた


『どうしたの?//』

プチン…
スルッ


ブラを外された!


「うん!やっぱりこれだよな~」


パンティにエプロン…まさに裸エプロン…///



『あの…恥ずかしいよ///』


心太くんはベッドの前に全身鏡を置いて、ベッドの壁にもたれて座り、那奈を足の間に座らせた


「なぁ…那奈、鏡みてみ?」


そう言って首筋にキスをしてエプロンの上からおっぱいを揉んだ


『はぁ…///あっ…』

鏡に映る自分はとてもやらしい顔をしていて、裸エプロンがさらにエロく見えた

鏡に映る心太くんに弄られている自分の姿を見ただけで那奈のアソコはジュン…っと潤う


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