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~初恋~

第20章 エプロン


「どう?那奈の顔も体もやらしいね?」

…///


体も顔も熱くなった

心太くんの両手は後ろからおっぱいを優しく揉む


『はぁ…///ふぅ…///』


エプロンの中に手を入れて直接揉まれた

『あっ…///』


さっきより手の動きは激しくなり大きい手で揉みしだく


おっぱいの先をキュッと摘まみピンっと弾く…コリコリっと手のひらで円を描くように先を優しく撫でられる


『あぁ…ん///はぁ…っ』


気持ちいい///

ゾクゾクしちゃう


「どうした?気持ちいい?ほら鏡みろよ」


口は半開きで目は虚ろに涙目

顔は赤らめて



やらしい顔…



自分でもそう思った

『ちょっと…電気消そうよ//明るいの恥ずかしい』



鏡に映る自分をみたくなくて電気を消してと頼んだ


「はいは~い」


意外にもあっさり消してくれた



だけど間接照明が逆に鏡に映る2人をやらしく映し出した


『…///』


「どうした?消してあげたぞ?」


『あっありがとう//』


言えなかった間接照明も消してほしいなんて…なんだか気にしすぎみたいだしね

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