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~初恋~

第22章 社員旅行~8人~

ちゃんと分かれて入りますよ~

時間が早いからか那奈達以外いなかった


露天風呂は男湯と木の壁一枚みたい

『あー気持ちいいですね♪』


「ほんと気持ちいい!」

「疲れとれちゃうわねぇ♪」


3人仲良くならんで座った


「やっぱり那奈ちゃんおっぱいおっきい♪浮いてる~」


ほたるさんがおっぱいをツンツンしてきた///


「ちょっと//ほたるさんやめて下さい///」

「ほんとおっきいね~」

佐山先輩が揉んできた!!///


『あっ…//佐山先輩!やめて下さい///』

「カワイイ声だして~いいじゃねぇかぁ~」ニヤ

「そうよ~減るもんじゃないし~」

『二人とも考え方オヤジじゃないですかぁ///』


女湯の露天風呂で騒いでるのが隣の男湯に筒抜けだったみたいで


「平岡っち!!オレも触らせろ~」

「平岡ちゃん減るもんじゃないしさ~」

男湯から健太先輩と香川先輩のおっきい声が聞こえた


「浩さんも健太もバカだな~笑っ」

佐山先輩は笑ってる

「ほたる~俺はほたるがいい」


「あとでねぇ~」


『ほんとラブラブですよね///』


「ありがとう♪」


「ちょっと!ほんとやめとけって!!」

男湯がガヤガヤしだした


???


「健太お前バカだろ?」

呆れた香川先輩の声

「なぁちゃん!夏さん!ほたるさん!健太さんが壁登ってる!!!」


『えぇ~!?』


「「ほんと…バカでしょ…」」


佐山先輩もほたるさんも呆れてる


佐山先輩が桶を持って男湯の壁を向いた

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