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~初恋~

第32章 香川浩太郎もうすぐ32歳

~香川~


俺は忘年会の時にやらかしてしまった…



疲れていたのもあるのかいつもより酔いがまわっていた



平岡ちゃんがそんな俺に水を持ってきてくれたんだ


『香川先輩…大丈夫ですか?お水どうぞ』


そう前屈みになったときに平岡ちゃんのブラウスからブラと豊満なおっぱいが顔をだした



俺はたまらず仮眠室に連れ込んだんだ


嫌がる平岡ちゃんにキスをし、おっぱいを揉む



嫌がりながらも息が上がっている平岡ちゃんの声が理性なんかどっかに飛ばした


『ぃや…やだ//あっ…せ・ん…ぱい…はぁ…ん///』



大好きな女が甘く喘ぐ声を聴いて普通でいられるわけがない


俺は平岡ちゃんのストッキングをずらしてパンツの上から割れ目に触れた



ぐちゅ…



スゲー濡れていた


「ぐちょぐちょ…感じてるの?」



そのとき俺は平岡ちゃんが本気で嫌がってるなんて頭になかった


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