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~初恋~

第32章 香川浩太郎もうすぐ32歳


舌を入れて深いキスをする


敏感なおっぱいを揉み乳首を弄る


いやだといいながら甘い吐息がもれる平岡ちゃん



俺は平岡ちゃんのパンツの中に指を入れてかきみだす


グチュグチュ
コリコリ


クリトリスもびんびんだった



いやらしく反応する体とは違って



本気で泣き出した平岡ちゃん



俺は、はっ!とした…



大好きな女が大粒の涙を流している


ポロポロと頬をつたってもう声なんて出ていない



平岡ちゃんを傷つけた…



それから毎日謝ったがやっぱり数日、口をきいてくれなかった



当たり前だよな



それでも謝り続けたら



『はぁ…もうわかりました!今回は許します!!けど…もう次は許しませんからね///』



平岡ちゃんがまた俺に笑いかけてくれた!!



また笑顔を向けてくれた…



ありがとう平岡ちゃん





まぁ…相変わらずちょっかいはだしてるけど、本気で嫌がる事はぜってぇしないと心にきめてる!




『先輩~これ昨日作ったんです!先輩もよかったらどうぞ♪』ニコッ


平岡ちゃんが手作りのお菓子を笑顔でくれた




あぁ…俺いつになったら次の恋にいけんだろ…



そう心で思った香川浩太郎もうすぐ32歳。

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