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~初恋~

第37章 バレンタインと誕生日~優凛の場合~

私が先にお風呂を出て、リビングにケーキの用意をした


電気を消してケーキのろうそくに火をつけた



ガチャ…

龍悟が入ってきた

「HappyBirthdayToYOU♪HappyBirthdayディアー龍悟~HappyBirthdayToYOU♪お誕生日おめでとう!」



「ありがとう!」ニコッ


ふーっと火を消した


「コレも優凛が作ったの?」


「うん!!がんばって作ったよ♪」



切ってお皿に乗せて渡した


「美味い!!!」


「よかった///」



あっプレゼント!

「これ…誕生日プレゼント!」


「プレゼントまで…開けていい?」


そう言って龍悟はラッピングをキレイに開けた


「すごいオシャレな時計じゃん!毎日使うよ!ありがとう//」


ちゅっ…


ほっぺにキスをしてくれた//



それから何故かケーキを持って私の部屋にきた


寝るんだけど…


まだ食べるのかな?


そう思ってたらパジャマを脱がされ一瞬で裸にされた///



そしてケーキを手にとって龍悟は私のおっぱいの上に乗せた


冷たい///



「では!いただきま~す♪」


「ひゃぁん//んんッ///」

ぺろっペロペロ


私のアソコにもベッタリ生クリームをつけて


クチュクチュちゅぱぺろっ

「やっぱり美味いよ優凛!!」


…///



それから時間をかけてケーキがなくなるまで



ケーキと一緒に何度も食べられました///



龍悟はすごい喜んでくれてたので



誕生日は成功かな…?笑っ///




ハッピーバレンタイン♪


誕生日おめでとう龍悟♪


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