~初恋~
第37章 バレンタインと誕生日~優凛の場合~
龍悟は黙ってる
前に周り
「失礼しま~す」
手で龍悟の胸をお腹を洗う
龍悟のちんちんはビンビンだ///
「コレも洗わないとね?」
そう言って私は自分のおっぱいと手を使って挟んでみる
しっかり泡もつけてね
クチュクチュクチュクチュ
ヌルヌルヌルヌル
「あっ…気持ちいぃ…」
ようやく声をだした龍悟はとても素直で色っぽかった
そんな龍悟を見てると私は興奮してきてスピードをあげる
グチュグチュグチュ
ニュルニュル
「お…ヤベ…優凛のパイズリ…ヌルヌルで柔らかくて気持ちいぃぞ…」
「詳しくいわなくていいよ///」
「あっ…イク…」
ドピュ…ドピュドピュドピュ…
いっぱい龍悟の精液が私のおっぱいと顔にかかった
「優凛えろい…」
「さっきの仕返し」ニヤ
そう言うと龍悟は自分のチンチンの泡を落として私の口に入れた
く、くるしい///
私が涙目になっててもそんなのおかまいなしで
しっかり頭を固定して激しく口を犯す龍悟
龍悟を見ると
ニヤリッと笑い
私の口にいっぱい出した///
「飲めよ?」
ゴクッ…///
私は全部飲んだ
「ほら、掃除して」
「うん//」
龍悟のをキレイに舐めてあげた
「ありがとう」ニコッ
笑顔でお礼を言われた///
ほんと負けず嫌いなんだから///
前に周り
「失礼しま~す」
手で龍悟の胸をお腹を洗う
龍悟のちんちんはビンビンだ///
「コレも洗わないとね?」
そう言って私は自分のおっぱいと手を使って挟んでみる
しっかり泡もつけてね
クチュクチュクチュクチュ
ヌルヌルヌルヌル
「あっ…気持ちいぃ…」
ようやく声をだした龍悟はとても素直で色っぽかった
そんな龍悟を見てると私は興奮してきてスピードをあげる
グチュグチュグチュ
ニュルニュル
「お…ヤベ…優凛のパイズリ…ヌルヌルで柔らかくて気持ちいぃぞ…」
「詳しくいわなくていいよ///」
「あっ…イク…」
ドピュ…ドピュドピュドピュ…
いっぱい龍悟の精液が私のおっぱいと顔にかかった
「優凛えろい…」
「さっきの仕返し」ニヤ
そう言うと龍悟は自分のチンチンの泡を落として私の口に入れた
く、くるしい///
私が涙目になっててもそんなのおかまいなしで
しっかり頭を固定して激しく口を犯す龍悟
龍悟を見ると
ニヤリッと笑い
私の口にいっぱい出した///
「飲めよ?」
ゴクッ…///
私は全部飲んだ
「ほら、掃除して」
「うん//」
龍悟のをキレイに舐めてあげた
「ありがとう」ニコッ
笑顔でお礼を言われた///
ほんと負けず嫌いなんだから///