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~初恋~

第50章 Birthday~プレゼント~


「那奈君?イッたのかな?先生と一緒に…っていったよね?」ニヤ


あっ…ちょっと怒ってる…?


心太くんはまだイってないから那奈の中にいてる…


「ほら、後ろ向いて四つん這いになってください?」


心太くんはそう言って一度那奈の中から自分のを抜いて那奈を起こした



『心太くん…あの…』


「先生でしょ?」ニコッ


あっ…今の笑顔…ちょっと妖しい笑顔…

『…先生…ごめんね///』


那奈はそう言って四つん這いになり、振り向いた



「那奈君…今から言うことを繰り返してくださいね?」


『えっ?』

「那奈君を元気にする為の言葉なんだよ…分かったかい?」


『は、はい…///』



そう言って心太くんは那奈のアソコを後ろから優しく撫でる


くちゅっ…ちゅっ…

やらしい音…


「先生、那奈のおまんこに先生のぶっといお注射を入れてください!…はい復唱♪」ニコッ


えっ…///恥ずかしい!!


けど、心太くんの笑顔…威圧感が…



『はぁ…///先生ぇ…あっ…那奈の、おまんこにぃ…ひゃぁん//…先生のぉ…ぶっとい、お注射を…ふぁ…あぁ…入れてくださいぃ!はぁ…///』

心太くんがずっとクリトリスを弄るから…ちゃんと言えたかなぁ…?///


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