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~初恋~

第50章 Birthday~プレゼント~

「よくできました♪」ニコッ


ズブズブ
グチャグチュグチュ
パンパンパンパン



「あぁ…ヤバ…いい締め付けだ…」



激しすぎて手がちゃんと着けない…ベタって上半身をベッドに着けた


「駄目じゃないか」


そう言って心太くんは那奈の両腕を持って上半身を起こした


片手で腰を支えてグリグリと押しつける…


『あぁん///はぁ…はぁ…んんッ///やだ…また…ぃっちゃう…』


「はぁ…はぁ…俺も…あっ…ぃく…」


ビクビクビク


ドピュドピュ…



心太くんは那奈の背中にいっぱいだした…


『はぁ…はぁ…』


ベッドで寝そべっていると心太くんが



「那奈…アレ…ほんとヤバイ…今出したのにもう…こんなんなっちゃった…///」

心太くんは那奈の上にまたがってそう言った


心太くんのソレはもうさっき以上にパンパンで…お腹につきそうなぐらい反り起ってる///



「那奈…舐めて///」

そう言って那奈の口に当てた



心太くんの顔は赤く目は艶っぽく潤んでいて…


トロ…

そんな心太くんに見つめられた那奈のアソコはまた蜜が溢れ出す


増強剤って移るのかなぁ…?那奈もいつも以上に求めてる…///

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