~初恋~
第57章 小悪魔、雄太
那奈はソファにいる心太くんの隣にべったり座る
これで雄太くんは何もできないでしょう♪
「那奈?どうした?べったりくっついて…誘ってんのか?」
耳元で心太くんがそう言って那奈の内腿を撫でる
『ち、違うよ///ちょっと…雄太くんがいてる…』
「見てねぇって…」
そう言って那奈の耳を舐めた
『あっ…///ちょっと…心太くん///』
心太くんの手が那奈のアソコに…
ワンピース形の部屋着だから直接パンツに触れる
くちゅっ…
『んんッ///』
「なぁ~兄貴!コーヒー飲んでいい?温かいの!」
雄太くんが声かけてくれて心太くんの手が止まった
はぁ…はぁ…
助かった///
もぉ///この兄弟危険だ!!
「いいぞ~あっ俺もいれて!」
「オッケー!那奈姉もいる?」ニコッ
笑顔で聴いてくるからちょっと戸惑った
『えっ?あっうん…お願い!』
雄太くんは温かいコーヒーをいれてくれて
それを飲んだら
すっごく暖まった♪
これで雄太くんは何もできないでしょう♪
「那奈?どうした?べったりくっついて…誘ってんのか?」
耳元で心太くんがそう言って那奈の内腿を撫でる
『ち、違うよ///ちょっと…雄太くんがいてる…』
「見てねぇって…」
そう言って那奈の耳を舐めた
『あっ…///ちょっと…心太くん///』
心太くんの手が那奈のアソコに…
ワンピース形の部屋着だから直接パンツに触れる
くちゅっ…
『んんッ///』
「なぁ~兄貴!コーヒー飲んでいい?温かいの!」
雄太くんが声かけてくれて心太くんの手が止まった
はぁ…はぁ…
助かった///
もぉ///この兄弟危険だ!!
「いいぞ~あっ俺もいれて!」
「オッケー!那奈姉もいる?」ニコッ
笑顔で聴いてくるからちょっと戸惑った
『えっ?あっうん…お願い!』
雄太くんは温かいコーヒーをいれてくれて
それを飲んだら
すっごく暖まった♪