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「布団やるから雄太はソファで寝ろ！部屋に入ってくんなよ？」


心太くんは雄太くんに掛布団を渡した


「サンキュー！おやすみ♪」


雄太くんはソファで寝転がった



那奈と心太くんは寝室のベッドへ



「ごめんな…急に雄太が泊まることになって」苦笑



心太くんは苦笑いして那奈に言った


『那奈も久しぶりに会えたし気にしないで』



そうは言ったものの、雄太くんの悪戯はちょっと…ねぇ？


心太くんに言っておこうかなぁ…



そう思ってたら



ちゅっ…



『んんｯ///心太くん…ちょっと話が…』


いつものように那奈にキスをし触りだした心太くん///



いやいや、雄太くんが隣にいるんだよ？！


「話はあとでいいから…」



そう言うと那奈の服の中に手が入ってきた


『ひゃぁん//あぁ…はぁ…///』



なんだかいつもより体が熱い



それに力入んないし



けど…心太くんの冷たい手が気持ちいぃ///



「スッゲーぐちゅぐちゅ…那奈今日いつもより濡れてんぞ？」



『はぁ…ぁん///あっ…ふぁ』




「那奈？真っ赤！それに那奈…さっきから俺の指に自分からｸﾘﾄﾘｽ擦り付けてるけど…やらしいなぁ///」


やだ…恥ずかしい///


けど…止まんない//