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~初恋~

第66章 心配…手強いアイツ


「ちょっと…雄太!いい加減にしろよ!!」


心太くんは雄太くんを叩いたが雄太くんはやめてくれない


ペロッぺろちゅっ

「ましゅまろ~へへっ」


『…ん///やめて!!』


顔面を押しても力強く抱きしめられてうごけない…



『助けて…苦しい゛…』


「おぅ!ちょっとまてよ!!」


心太くんはそう言って必死に引きはなそうとしてくれるんだけど


「やだやだやだ~ななねぇと寝るから~!!」


雄太くん…猫ってより駄々っ子…



「はぁ…はぁ…コイツどっからこんな力がでてんだよ?!!」



離れない…



雄太くんは顔をおっぱいに埋めてすりすりする


『あっ…//くすぐったい///』



口で浴衣を捲っておっぱいを出す雄太くん


ブラからポロンとだしておっぱいをしゃぶり出した


『あっ…//はぁ…///ちょっと…やだぁ…』


さすがの心太くんもガチギレで




ゴンっ!!!!




おもいっきり頭突きをくらわした…!!



「いってぇ…」



雄太くんはそう言ってへなへなと那奈のおっぱいに顔を埋めたまま倒れた




助かった…


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