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ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ぺろっ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ｸﾁｭｸﾁｭちゅぱ…



タツキさんは那奈のアソコを舐め回す


『ふぁ…///あっあぁあ///』



抑えきれず大きな声で喘ぐ那奈


容赦なくタツキさんの舌は那奈のアソコの中で動く



しっかり起っちゃったｸﾘﾄﾘｽを舌で転がし、ちゅっと吸うタツキさん



『はぁ…あっ…//あぁ、あぁ、あっ…//』


ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ



那奈はイかされてしまった…///




「美味しかった♪ごちそうさま」


タツキさんはそう言って那奈のアソコをティッシュで拭いてパンツをはかせてくれた///



『はぁ…はぁ…///』


那奈は何も言えないでいた



イヤだったはずなのに…イヤじゃなかった…すごい、気持ちよかった///



「那奈さんのイき顔最高だったよ…ほんとは最後までしたかったけど、時間がないから…ごめんね？」



タツキさんは那奈の耳元でそう言った///


『ふ、服下さい！！！///』


真っ赤になってそれしか言えなかった///


「ｸｽｸｽ…はいどうぞ」


那奈の着ていた服を渡してくれて慌てて着替えた



「じゃあ…俺次の準備があるからここでお別れ！また来てね？」


ちゅっ…


タツキさんは那奈にキスをして部屋を出ていった



な、なんだったの…？！！


那奈はドキドキを落ち着かせてからみんなの元へ向かった