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~初恋~

第68章 ドキドキ戦国時代村



『ちょっと…やだ…』



嫌だといいつつ那奈はちょっとドキドキしていた///



「那奈さんかわいい顔してエロい下着だよね♪」


あっ…//そうだった今日の下着…心太くん好みの黒の透けすけ…さらに紐パン///



「そそるわぁ…」


そう言ってタツキさんはブラから那奈のおっぱいをだして舐めだした




『はぁ…///あっ…、あの…やめて…ぁん///』


乳首を必要以上に攻められて那奈は息があがって…甘い声をだしていた



「かわいいね那奈さん」


そう言ってタツキさんの舌はおっぱいからお腹、腰へと下りていった


『はぁ…ぁん//やめて…あぁ…タツキさん///』


力一杯タツキさんを押すががっしり捕まえられていて那奈の力じゃ敵わない…


「やめてっていいながらココすごい濡れてんじゃん」



くちゅっ…
ぐちゅ…



タツキさんは那奈のアソコに触れた///



うそ…やだ///



「じゃあ…いただきます」


タツキさんはそう言って那奈の紐パンをほどいた



『や、やだ…やめて下さい!!ほんとにいや…///』



タツキさんは無視して


「垂れてるよ?はぁ…エロいな那奈さん」


そう言った



ヤダよ…けど…どうしてだろう


すごいドキドキしてる///


タツキさんが俳優さんだから雰囲気がそうしてるの?


お侍さんの姿だから…??


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