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『はい、もしもし』
『あっ香川先輩？はい。…はい。月曜日ですね！了解で～す！はぁい♪お疲れさまです』


電話を切って振り向くと作りかけだったパスタとサラダをテーブルにならべて心太くんが待っててくれた


『ごめんね！お待たせしました～』


「おぅ。仕事？」


『うん！香川先輩から仕事の件で』


「ふーん。」



あれ？心太くんなんか機嫌悪い？




『どうしたの？なんか…怒ってる…？？』




「えっ？あぁなんでもねぇ！！」



心太くんはパスタを口に入れた




？！！




「まぢやべー！！なにこれ旨すぎんだけど！！」


『えっ//ほんと？！よかったぁ♪♪』


「マジでマジで！店のんみてぇ…」


『いやいや言い過ぎだょ//簡単だから教えるよ♪♪』





「…いや、いいわ。」

『えっ…なんで…？』





「また作りにこいよ//」






『う、うん！！///』

うれしいなぁ～自信ついちゃった♪それにまたお家来ていいんだぁ…//