無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「動くよ」



ズッ…ジュブッ……



ゆっくりと腰を引き、また奥まで入ってくる。



「…ふぁっ…あっ…んぅ！」



あっ…気持ちいい…///



「目がとろんとしてるよ」
「はぁっ…はぁっ……」

「どうしてほしいのか、お願いしてごらん」
「…えっ……///」

「恥ずかしがっちゃだめだ。ご主人様に奉仕するんだろ」



「…………もっと…」
「なに？」

「…もっと…動いてください……
琴乃のおまんこ…突いてください…！」

「よく言えたね。いい子にはご褒美だよ」



ジュブッ…！
パンパンッ…パンパンッ…！


「はぁぁぁっっ…！あっあぁっ…
気持ちいい…気持ちいいです…！」


激しく出し入れされ、チンコが琴乃の身体を奥深くまで突き上げる。

強い快感に、琴乃は北原の身体にしがみついて悶えた。



「琴乃のおまんこ…キュウキュウ締め付けてくるよ…！
初めてとは思えない…いやらしいメイドだ」

「はい…っ…琴乃はいやらしいメイドです……はぁっ…あぁぁっ！あっあ～っ…
また…また…イっちゃいます……」

「いいよ…っ…」

「あはぁぁぁ………～ッッ！！」



琴乃が絶頂を迎えたあと、北原は膣中からチンコを抜き、無理やり琴乃の口に突っ込んで精液を吐き出した。



「……んぐっ…っ…！」

「全部飲み干すんだ」

「ふぁ…ふぁい……」



ゴクッ…ゴクンッ………



「そうだ…よくできたね」



北原は琴乃の頭を撫でながら抱きしめる。

身体も頭も熱い……



「ここで働いてくれるね？」



琴乃はうなずく。北原の言うことは何でも聞きたくなる。



「いい子だ……
がんばって、たくさんお客様にご奉仕したら、またご褒美をあげよう」

「うれしいです……」



琴乃は北原の胸の中で、うっとりと目を閉じた。









＊いけない面接＊おしまい＊