メイド喫茶へようこそ
第1章 琴乃の場合~いけない面接~
北原さんはソファに私を横にして、下着を脱がせた。
くぷっ…
足が開かれて、北原さんの固く大きくなったモノが当てられる。
あ…私…エッチしちゃうんだぁ……
「これだけ濡れてたら、もう挿れて大丈夫かな」
ズッ…
「………っ…!」
「痛い?」
「だ、大丈夫です…」
「もっと奥まで入れるよ」
ズズッ…ズブっ……
「………はぁっ…あンッ!」
「全部はいったよ…ぎちぎちだ……」
ただ挿れられただけなのに
おまんこがじんじんする。
でも思ったより痛くなかった…
むしろ…動いてほしい……
くぷっ…
足が開かれて、北原さんの固く大きくなったモノが当てられる。
あ…私…エッチしちゃうんだぁ……
「これだけ濡れてたら、もう挿れて大丈夫かな」
ズッ…
「………っ…!」
「痛い?」
「だ、大丈夫です…」
「もっと奥まで入れるよ」
ズズッ…ズブっ……
「………はぁっ…あンッ!」
「全部はいったよ…ぎちぎちだ……」
ただ挿れられただけなのに
おまんこがじんじんする。
でも思ったより痛くなかった…
むしろ…動いてほしい……