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第10章 特別編~ハロウィンパーティー☆

「こ、琴乃ちゃん………それ以上…したら………で、出ちゃうから……」
「だして…くらはい…」



琴乃ちゃんはがっぷりと奥までくわえると、激しく頭を動かす。

締め付けるように吸いながら動かされて、やばいくらい気持ちいい。



「はぁ…はぁ………そんなされたら…もうだめだよ……
出る…出るよ……………っ…!!」






ドピュッ…ドピュッ!!



俺は琴乃ちゃんの口の中で射精した。 






「…………………はあっ……」



じゅるじゅる………



琴乃ちゃんは一滴も垂らさず吸い上げてくれる。



「き、汚いから!出して!!」



俺は紙ナプキンを数枚とると手に広げて、そこに吐き出すように琴乃ちゃんに言う。

琴乃ちゃんは紙ナプキンの上にドロリとした精液を出して、唇を指でぬぐう。

その仕草がとてもセクシーで、俺はさらに興奮した。

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