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第10章 特別編~ハロウィンパーティー☆

「……気持ちよかったですか?」
「う、うん…すごく…」
「もう満足しちゃいましたか……?」



琴乃ちゃんは俺の手をとると、そっと自分のスカートの中へ導く。



ぬるっ…

 

「……えっ?」



指先が濡れる。



「琴乃ちゃん…下着は?」
「…………///」



顔を赤くしてうつむく琴乃ちゃん。

まさか、イベントが始まる前からずっとノーパンで………

い、いやらしすぎる…!!

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