メイド喫茶へようこそ
第10章 特別編~ハロウィンパーティー☆
琴乃ちゃんの動きに合わせて、俺も下から突き上げるように腰を動かした。
ジュブジュブジュブッ!!
「…ひゃ…あ…ぁンッ……!!あっ…あはぁっ…き、気持ちいい……」
「……はぁっ…琴乃…ちゃん……!」
「あっ…あァあっ…イッ…ちゃいそ…
ご主人様……はぁっ…イッちゃう……」
きゅうぅっと、より締め付けが強くなる。
あまりの気持ちよさに俺が先に果ててしまいそうで、思わず眉をしかめた。
「あっあっあっあっ……!ご主人様…
イくっイく……んぅッ…らめらめ……
イッちゃ……う………ッッ!」
「……お、俺も………ッ…!!」
ドピュッ…ドピュドピュッ!!
……………
き……気持ち…よかったぁ…………
ジュブジュブジュブッ!!
「…ひゃ…あ…ぁンッ……!!あっ…あはぁっ…き、気持ちいい……」
「……はぁっ…琴乃…ちゃん……!」
「あっ…あァあっ…イッ…ちゃいそ…
ご主人様……はぁっ…イッちゃう……」
きゅうぅっと、より締め付けが強くなる。
あまりの気持ちよさに俺が先に果ててしまいそうで、思わず眉をしかめた。
「あっあっあっあっ……!ご主人様…
イくっイく……んぅッ…らめらめ……
イッちゃ……う………ッッ!」
「……お、俺も………ッ…!!」
ドピュッ…ドピュドピュッ!!
……………
き……気持ち…よかったぁ…………