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メイド喫茶へようこそ

第2章 奏の場合~チョコパフェ~

片倉さんは、私をソファに横たわらせて、スカートをまくりあげて、おへそのあたりにアイスをのせる。



「あん…溶けちゃう……」
「奏ちゃんの肌…すべすべだ…」



アイスと一緒に身体を舐める。

だんだん溶け出したアイスが垂れて…それに合わせて片倉さんの舌も下に移動していく。



「あっ…ひゃんっ……」
「奏ちゃんの可愛い下着が汚れちゃうね」



パンツが脱がされて、もうすでに濡れている私のおまんこが露わになる。



「……奏ちゃんの…おまんこ…」
「そ、そんな見られたら恥ずかしいです…///」



おなかから垂れたアイスがおまんこにしたたる。



ジュルルッ…ジュチュッ…



片倉さんは、足の間に頭をうずめて、おまんこを吸った。

溶けたアイスと私の愛液で口のまわりをベトベトにしながら夢中に舐めている。



「はぁっはぁっ…奏ちゃん……」



ジュルッジュルッ……



「あっあっ…気持ちイイです……ぅっ
はぁンッ…ん~ッ……!」

「もうっ…もうっ……」



片倉さんは、ズボンと下着を脱いで、ギンギンに勃ったモノを取り出す。

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