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メイド喫茶へようこそ

第2章 奏の場合~チョコパフェ~

私は片倉さんと向かい合うように膝の上で座り直した。

リボンをほどいて、シャツのボタンを外して胸を出す。

片倉さんの目が釘付けになった。



「奏ちゃんのおっぱい……」



そんな…見つめられたら……



私はパフェの生クリームを乳首に塗った。



「…ご主人様、どうぞ」



チュッ…チュパッチュパッ…!
レロレロレロレロ…



「あっ…はぁンッ…あぁぁ……」



片倉さんは一心不乱に胸を舐める。

もうとっくに生クリームないのに、乳首を舐めたり、舌で転がしたり…

よだれでベトベト…



「おいしいよ!奏ちゃんのおっぱい…やわらかくて甘くて…」



両手で胸を揉む。



「こんなことしちゃおうかな」



片倉さんは、パフェにささっていたバナナを胸の谷間に挟む。

そして、いやらしく舌で胸を舐め回しながらバナナを食べる。



「あっ…ご主人様ぁ……はぁっ…
なんでも…お好きなように……」

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