メイド喫茶へようこそ
第4章 かおりの場合~特製プリン~
今度はかおりさんがソファに座って、足を大胆にM字に広げる。
下着もとられ、全部丸見えだ。
「…見えますか?」
かおりさんは指でおまんこを広げる。
おまんこはもうヌレヌレで、入り口はくぱぁと糸を引いている。
俺は思わず、唾を飲み込んだ。
「こ、これが…おまんこ…」
顔を近付けて眺める。
ピンク色で、ひだがひくひくしている。
「あ…触ってないのに汁がたれてきた…」
「…ぁっ…だって…ご主人様にそんな見つめられたら……」
いやらしい匂いがする。
もう俺はガマンできなくなって、かおりさんのおまんこに顔をうずめた。
ジュルッジュルッ……
「あっあっ……あぁ~っ…!!
はぁンッ…き、気持ちいい……っ」
かおりさんの声でよけい興奮する。
いやらしい味のするマン汁を全部飲み込むように、おまんこを吸う。
そして舌を中にねじ込んで、べろべろに舐めた。
「やぁっ…あ~っ……!激しっ……
んっんぅっ……はぁっ…あぁぁっ…」
舐めても舐めてもマン汁が溢れてくる。
「……っ、はぁっ…ご主人様……おまんこの上にあるこの突起……
これが…クリトリスです……」
かおりさんは、ぷっくりと膨れた可愛らしい突起物を指で示した。
これがクリトリスかぁ…
そっと舌で舐めてみる。
「ひゃぁぁ……あぁんっ…!」
かおりさんの身体が大きく震えた。
「ここ…気持ちいいんですか?」
「は、はいっ…あっあぁっ……すごく気持ちいいの………っ!」
俺は夢中になってクリトリスを舐めた。
そしてクリトリスを愛撫しながら、指をおまんこに突っ込んで出し入れする。
初めてのおまんこの中は、ぐっちょぐちょで熱くて、指が締め付けられる…
こんなとこにチンコ入れちゃうのかと思うと、ますます興奮した。
ジュブジュブジュブッ…
チュパッ…レロレロレロ…
「あぁっ!はぁっ…あぁんっ、あっ…
すごい……っ…あ~っ……イっちゃう…
ご主人様…イっちゃいます……!!
あぁぁぁ~っっ……!!」
かおりさんは身体を大きくのけぞらせたあと、ガクッと力を抜いた。
イっちゃったのか……
やべぇ~たまんねぇ……!
下着もとられ、全部丸見えだ。
「…見えますか?」
かおりさんは指でおまんこを広げる。
おまんこはもうヌレヌレで、入り口はくぱぁと糸を引いている。
俺は思わず、唾を飲み込んだ。
「こ、これが…おまんこ…」
顔を近付けて眺める。
ピンク色で、ひだがひくひくしている。
「あ…触ってないのに汁がたれてきた…」
「…ぁっ…だって…ご主人様にそんな見つめられたら……」
いやらしい匂いがする。
もう俺はガマンできなくなって、かおりさんのおまんこに顔をうずめた。
ジュルッジュルッ……
「あっあっ……あぁ~っ…!!
はぁンッ…き、気持ちいい……っ」
かおりさんの声でよけい興奮する。
いやらしい味のするマン汁を全部飲み込むように、おまんこを吸う。
そして舌を中にねじ込んで、べろべろに舐めた。
「やぁっ…あ~っ……!激しっ……
んっんぅっ……はぁっ…あぁぁっ…」
舐めても舐めてもマン汁が溢れてくる。
「……っ、はぁっ…ご主人様……おまんこの上にあるこの突起……
これが…クリトリスです……」
かおりさんは、ぷっくりと膨れた可愛らしい突起物を指で示した。
これがクリトリスかぁ…
そっと舌で舐めてみる。
「ひゃぁぁ……あぁんっ…!」
かおりさんの身体が大きく震えた。
「ここ…気持ちいいんですか?」
「は、はいっ…あっあぁっ……すごく気持ちいいの………っ!」
俺は夢中になってクリトリスを舐めた。
そしてクリトリスを愛撫しながら、指をおまんこに突っ込んで出し入れする。
初めてのおまんこの中は、ぐっちょぐちょで熱くて、指が締め付けられる…
こんなとこにチンコ入れちゃうのかと思うと、ますます興奮した。
ジュブジュブジュブッ…
チュパッ…レロレロレロ…
「あぁっ!はぁっ…あぁんっ、あっ…
すごい……っ…あ~っ……イっちゃう…
ご主人様…イっちゃいます……!!
あぁぁぁ~っっ……!!」
かおりさんは身体を大きくのけぞらせたあと、ガクッと力を抜いた。
イっちゃったのか……
やべぇ~たまんねぇ……!