無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

テーブルに上半身をのせて、お尻を突き出す。

もうぐちょぐちょな私のおまんこからは愛液が滴り落ちて、太ももを濡らしていた。



「斗真くん…挿れて……」



ズブッ…
グッ……ググッ………



「あっ…はぁっ…ンっ…！」



すごい…
奥まで入ってきたぁ……

斗真くんのおちんちん……



パンパンッ…パンパンッ……



後ろから激しく突かれる。　



「あっ、あぁっ…ふぁっ…斗真…くん
…あ～っ……気持ちイイよぉ……」

「翠ちゃん……っ…」

「ひゃぁっ…あっ、あぁ……！
み、翠って呼んで…ふたりのときは…
翠って呼んでほしいの………っっ…」

「……翠…翠……っ！好きだよ…」

「あっあぁんっ…！私も…っ大好き…
はぁっ…はぁっ……」



ジュポッジュポッ…
パンパンッパンパンッ…



あ…誰か来たらどうしよう…

と思うけど、そう考えるとよけい興奮しちゃう



「あ…～っっ…！斗真くん…っ…らめ、らめぇ……」



斗真くんは腰を動かしながら、指でクリトリスを激しくこする。



「あっあっあっ…あぁぁっ…イっちゃう！気持ちイイの……っ…イクイク…
斗真くん…イっちゃうよぉ……！！」



………頭が真っ白…

私は絶頂を迎えた。



「まだ終わりじゃないよ、翠」