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メイド喫茶へようこそ

第5章 翠の場合~休憩室で秘密のH~

今度はテーブルの上に仰向けで寝かされる。



ジュブッジュブッジュブッ!



「はぁっアンッ…!…イったばっかなのに……そんなしたら……っ…~っ…!」

「感じてる翠、可愛い。興奮する…っ」



斗真くんは私のおっぱいを揉みながら、激しく腰を動かす。



パンパンッパンパンッ!!



「あ~っ……気持ちイイ…ふぁっ…ん
また…またイっちゃう……」

「……俺も…っ」

「ひゃっ…あっ、あぁっ…んぅ……
きて…きて……んっ、ん~……!!」







ドピュッ…ドピュドピュッ……



斗真くんは私のおなかにたくさん射精した…





「………………はぁ…はぁ…」



しあわせ……
も…頭がぼーっとして……



「翠……」



斗真くんが優しくキスをして抱きしめてくれた。



「大好きだよ、翠…」

「私も……」

「……オーナーにバレたら、ぶん殴られるかも…」

「え、えぇっ…!」

「……でも、いい」



ぎゅうぅっ…



強く抱きしめ合う。




「これからもずっと俺が見てるから…」

「うん…」




斗真くん…大好き………












*休憩室で秘密のH*おしまい*

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