メイド喫茶へようこそ
第6章 葵の場合~トイレでお兄ちゃんと~
ブラをつけた胸を見せると、男は唾を飲み込んだ。
「かわいい…これが葵ちゃんのおっぱい…」
むにっ…
男は恐る恐る片手で胸を揉む。
そんなに大きくない私の胸は男の大きな手にすっぽりおさまった。
「………っ、………ん、う…」
無理やりされてる、こんなシチュエーションなのに、感じちゃうよ
「乳首も小さくてかわいい。ほら、固くなってきたよ」
くにっくにっ…
男は人差し指と親指で乳首をつまんだ。
そして舌先で舐める。
ねっとりとした舌の感覚にぞくぞくする。
「んっ、んぅ~……!」
男は呼吸を荒くして乳首を舐めながら、自分のモノを取り出して激しくしごきはじめた。
「はぁっ…はぁっ…!
本物の葵ちゃんのおっぱい、舐められるなんて夢みたいだ……!
いつもいつも…家で葵ちゃんのこと考えて……っ……こうしてオナニーしてるんだよ……!」
先端からは汁が漏れて、ぐちゅぐちゅといやらしい音をたててしごく。
……てか…すごいおっきい……
これまでいろんな人のおちんちん、見てきたけど
その誰よりもおっきかった…
思わず凝視しちゃう
「はぁっ……葵ちゃん……スカート持ち上げて…パンツ見せて……」
言われるがまま、両手でスカートを持ち上げてパンツを見せた。
「そう…いい子だね……
かわいいパンツだ…太ももも白くて…
たまらないよ……!」
男はなおもおちんちんをしごき続ける。
パンツ見られてる…
私であんなに興奮してるんだ……
そして自分も相手のオナニーしてるところを見ちゃってる…
いままでにない状況にドキドキして
身体が熱くなってきた…
「かわいい…これが葵ちゃんのおっぱい…」
むにっ…
男は恐る恐る片手で胸を揉む。
そんなに大きくない私の胸は男の大きな手にすっぽりおさまった。
「………っ、………ん、う…」
無理やりされてる、こんなシチュエーションなのに、感じちゃうよ
「乳首も小さくてかわいい。ほら、固くなってきたよ」
くにっくにっ…
男は人差し指と親指で乳首をつまんだ。
そして舌先で舐める。
ねっとりとした舌の感覚にぞくぞくする。
「んっ、んぅ~……!」
男は呼吸を荒くして乳首を舐めながら、自分のモノを取り出して激しくしごきはじめた。
「はぁっ…はぁっ…!
本物の葵ちゃんのおっぱい、舐められるなんて夢みたいだ……!
いつもいつも…家で葵ちゃんのこと考えて……っ……こうしてオナニーしてるんだよ……!」
先端からは汁が漏れて、ぐちゅぐちゅといやらしい音をたててしごく。
……てか…すごいおっきい……
これまでいろんな人のおちんちん、見てきたけど
その誰よりもおっきかった…
思わず凝視しちゃう
「はぁっ……葵ちゃん……スカート持ち上げて…パンツ見せて……」
言われるがまま、両手でスカートを持ち上げてパンツを見せた。
「そう…いい子だね……
かわいいパンツだ…太ももも白くて…
たまらないよ……!」
男はなおもおちんちんをしごき続ける。
パンツ見られてる…
私であんなに興奮してるんだ……
そして自分も相手のオナニーしてるところを見ちゃってる…
いままでにない状況にドキドキして
身体が熱くなってきた…