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第6章 葵の場合~トイレでお兄ちゃんと~
私は男に指示されたとおり、壁の方を向いて、おしりを突き出した。
「葵ちゃんのおまんこも、おしりの穴も丸見えだ…」
………っっ…!
おちんちんがおまんこの入り口にあてられたけど
おっきくって…
「いれちゃうよ…!」
………グッ…
「いゃぁっ……!そんな…おっきなの…
無理……はいんないよぉ……!」
グッ……グググッ………
男は無理やりねじ込んでくる。
こんなにおっきいの初めて……!
ズッ…ズブブッ…!!
「ひゃあぁぁっ…!だめっ…だめ~…!裂けちゃう……っ…」
最後は強引に、奥まで勢いよく入れられた。
痛みにも近い、強い快感に思わず声をあげる。
「………あぁっ…!
葵ちゃんのおまんこ…きっつきつで、気持ちよすぎるよ!」
男はさらに興奮して、めちゃくちゃに腰を振って、激しく突いてきた。
「あっあぁっ~!あっ…お兄ちゃん!そんなっ…激しくしちゃ…だめぇ……!」
「気持ちいいっ…!気持ちいいよ!」
突かれるたびに、気持ちよすぎて
だんだん何が何だかわかんなくなってきた…
あぁ…
もう…とにかく気持ちいいよぉ……!
「葵ちゃんのおまんこも、おしりの穴も丸見えだ…」
………っっ…!
おちんちんがおまんこの入り口にあてられたけど
おっきくって…
「いれちゃうよ…!」
………グッ…
「いゃぁっ……!そんな…おっきなの…
無理……はいんないよぉ……!」
グッ……グググッ………
男は無理やりねじ込んでくる。
こんなにおっきいの初めて……!
ズッ…ズブブッ…!!
「ひゃあぁぁっ…!だめっ…だめ~…!裂けちゃう……っ…」
最後は強引に、奥まで勢いよく入れられた。
痛みにも近い、強い快感に思わず声をあげる。
「………あぁっ…!
葵ちゃんのおまんこ…きっつきつで、気持ちよすぎるよ!」
男はさらに興奮して、めちゃくちゃに腰を振って、激しく突いてきた。
「あっあぁっ~!あっ…お兄ちゃん!そんなっ…激しくしちゃ…だめぇ……!」
「気持ちいいっ…!気持ちいいよ!」
突かれるたびに、気持ちよすぎて
だんだん何が何だかわかんなくなってきた…
あぁ…
もう…とにかく気持ちいいよぉ……!