メイド喫茶へようこそ
第6章 葵の場合~トイレでお兄ちゃんと~
パンパンパンッ
ジュボジュボジュボッ
「ひぃっっ…あんっあぁっっ…!!おっきい…すごいよぉ……!」
「葵ちゃんっ…気持ちいい?!」
「気持ちいいっ…!おちんちん…気持ちいいのっ!あっあぁぁっ…ひゃぁっ…
もっと…もっと突いてぇ……!」
私の腰をつかんで、より一層激しくピストンする。
おっきくて太いおちんちんが、ずぶずぶと私の身体に出入りする。
もう気持ちよさに我を忘れて、大声で喘いでいた。
「あぁぁ~…!んっはぁンッ…もっ…もうダメっ…お兄ちゃん…!イっちゃう…イっちゃう~~!!」
「………うっ…俺も……イくっ…!!」
ビクンッ…
ドピュッドピュッ!!
熱い精液が膣内に勢いよく流れ込んでくる。
「…あっ……中に出しちゃだめぇ……」
「はぁ…はぁ…葵ちゃんのおまんこが、キュウキュウしめつけて…離してくれなかったんだよ……」
気持ちよさのあまり、頭がぼーっとする…
私はそのまま、床に座り込んだ。
カシャッカシャッ……
シャッター音に気付いて、ぼんやりと男の方を見ると、ケータイで私の写真を撮っていた。
「……やぁっ…なんで…写真なんか…」
「記念だよ。かわいくて、いやらしい葵ちゃんの姿、とっておかないと」
男が見せた写真…
丸出しのおまんこからは精液がたれて、だらしない顔をしてる私…
「…やだぁ…そんな写真消して…!」
男はにやりと笑った。
「だめだよ…もう葵ちゃんは俺の妹メイドなんだから。お兄ちゃんの言うことは聞かないと。
……意味分かるよね?」
男は写真が写ったケータイをひらひらとかざした。
「………そんなぁ…」
「葵ちゃんだって、あんなに感じて楽しんでたじゃないか。
また…おちんちん、欲しいだろう?」
…………身体が疼く。
さっきの快感を思い出すと、それだけでおまんこが濡れる。
欲しい…
またあのおちんちんが欲しい……
「また、お兄ちゃんと遊ぼうな」
こうして、私はお兄ちゃんのメイドになった。
お兄ちゃんの言うことには絶対服従。
でも…いいの…
だって、メイドは天職だから………
*トイレでお兄ちゃんと*おしまい*
ジュボジュボジュボッ
「ひぃっっ…あんっあぁっっ…!!おっきい…すごいよぉ……!」
「葵ちゃんっ…気持ちいい?!」
「気持ちいいっ…!おちんちん…気持ちいいのっ!あっあぁぁっ…ひゃぁっ…
もっと…もっと突いてぇ……!」
私の腰をつかんで、より一層激しくピストンする。
おっきくて太いおちんちんが、ずぶずぶと私の身体に出入りする。
もう気持ちよさに我を忘れて、大声で喘いでいた。
「あぁぁ~…!んっはぁンッ…もっ…もうダメっ…お兄ちゃん…!イっちゃう…イっちゃう~~!!」
「………うっ…俺も……イくっ…!!」
ビクンッ…
ドピュッドピュッ!!
熱い精液が膣内に勢いよく流れ込んでくる。
「…あっ……中に出しちゃだめぇ……」
「はぁ…はぁ…葵ちゃんのおまんこが、キュウキュウしめつけて…離してくれなかったんだよ……」
気持ちよさのあまり、頭がぼーっとする…
私はそのまま、床に座り込んだ。
カシャッカシャッ……
シャッター音に気付いて、ぼんやりと男の方を見ると、ケータイで私の写真を撮っていた。
「……やぁっ…なんで…写真なんか…」
「記念だよ。かわいくて、いやらしい葵ちゃんの姿、とっておかないと」
男が見せた写真…
丸出しのおまんこからは精液がたれて、だらしない顔をしてる私…
「…やだぁ…そんな写真消して…!」
男はにやりと笑った。
「だめだよ…もう葵ちゃんは俺の妹メイドなんだから。お兄ちゃんの言うことは聞かないと。
……意味分かるよね?」
男は写真が写ったケータイをひらひらとかざした。
「………そんなぁ…」
「葵ちゃんだって、あんなに感じて楽しんでたじゃないか。
また…おちんちん、欲しいだろう?」
…………身体が疼く。
さっきの快感を思い出すと、それだけでおまんこが濡れる。
欲しい…
またあのおちんちんが欲しい……
「また、お兄ちゃんと遊ぼうな」
こうして、私はお兄ちゃんのメイドになった。
お兄ちゃんの言うことには絶対服従。
でも…いいの…
だって、メイドは天職だから………
*トイレでお兄ちゃんと*おしまい*