無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「次はシャツのボタンを外して胸を見せて」
「えっ…///」



戸惑っていると、北原さんはまた私の髪を撫でながら言った。



「…琴乃はメイドだろ？ご主人様の言うことが聞けないのかな？」



あ…そっか…
恥ずかしいけど……



ゆっくりボタンを外した。
誰にも見せたことない胸が…見られちゃう///



北原さんはそっと手で胸をつつむと優しく揉む。



「………あっ！///」



思わず声がでちゃった…



「もしかして…初めて？」
「はい…」
「そっか…柔らかくてすべすべしていてきれいだよ。恥ずかしがらなくていい」



あっ…

人に触られるって……こんなに気持ちいいの？



北原さんの指がクリクリっと私の乳首をつまむ。



「あぁっ……！」
「恥ずかしがらないで、声出しなさい」
「……は、はいっ…んぅっ……」
「素直に感じた方がお客様は喜ぶんだよ」



はぁ…はぁ…
気持ちいい……

気持ちよくって何が何だか分かんなくなってきちゃった…



クチュッ……



「………ひゃあっンッ…！」



北原さんが下着の上から、熱くなった割れ目に指を沈める。

グリッグリッ…って
指を動かされるたび、感じたことない快感が襲う。



「あっ、あぁんっ…そんなとこ…っ」
「初めてなのに、こんなに濡らして…
琴乃はスケベなメイドだな」
「あはぁっ…あっあっ…！はぁっ…」



下着の上から刺激していた指が、下着の中に侵入してくる……