メイド喫茶へようこそ
第7章 はるかの場合~ご主人様はまさかの先生?!~
「いつも短いスカートはいて…男の教師たちがどんな目で見てるか分かってるのか?」
「あっ…そ、そんな……っ…」
「教師だって人間だ」
先生がそんなふうに思ってたなんて…
びっくりするけど、嫌悪感はない。
「夏にはシャツからブラジャーは透けてるし。誘ってるのかと思うよ」
「…あぁっ……!」
乱暴にシャツを脱がされて、ブラジャー姿になる。
「思ってたより大きいな」
先生は今度は両手で胸を揉みながら、乳首をくわえた。
「はぁっ…あっ…せ、先生…っ///」
チュパッ…チュパッ…
レロレロ…レロレロ…
吸いながら舌で転がされて…
気持ちいい…
「香坂…乳首が勃ってきた…感じてるのか?」
「あっ…は…はい……気持ちいいです……」
「あっ…そ、そんな……っ…」
「教師だって人間だ」
先生がそんなふうに思ってたなんて…
びっくりするけど、嫌悪感はない。
「夏にはシャツからブラジャーは透けてるし。誘ってるのかと思うよ」
「…あぁっ……!」
乱暴にシャツを脱がされて、ブラジャー姿になる。
「思ってたより大きいな」
先生は今度は両手で胸を揉みながら、乳首をくわえた。
「はぁっ…あっ…せ、先生…っ///」
チュパッ…チュパッ…
レロレロ…レロレロ…
吸いながら舌で転がされて…
気持ちいい…
「香坂…乳首が勃ってきた…感じてるのか?」
「あっ…は…はい……気持ちいいです……」