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君の支えになりたくて

第5章 会話

あれから互いの家に帰った俺は、ベットに飛び込んだ



なんか今日一日で、あいつ…



神田のぞみと色々あったな…



あいつ…



喋れないなんて………



そう彼女の事を思うと悲しくなった。




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