テキストサイズ

君の支えになりたくて

第5章 会話

あ、そーいや携帯カバンの中だ



俺は、ベットから手を伸ばしカバンの中を漁っていた。



ヴーヴーヴーヴ…


誰かがメールを送ったようで、そのバイブの音で携帯を容易に見つけることができた



『っいしょっと…』



俺は、ベットに仰向けになりながら携帯をみた。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ