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壁一枚 2nd

第14章 旦那様と若奥様



孝志「あんな風に出迎えられて我慢出来
るワケないだろう?」

美緒「先生…」

孝志「今夜は寝かさないから」

美緒「!?」


少し移動すれば隣にベッドがあったが
孝志は我慢出来ないとばかりに
美緒を台所の床に
押し倒した


孝志「んっ」

美緒「っ…」


首筋にキスをされながら
服の上からおっぱいを揉まれた美緒
最初は服の上から揉まれていただったが
その手は段々と
服の中へ移動し美緒の体に
乳首を強くつまみ刺激してきた


美緒「んっ…そんな触っちゃ…」

孝志「こうされるの嫌?」

美緒「…嫌じゃ…ないけど…」


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