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壁一枚 2nd

第14章 旦那様と若奥様



孝志「こっちの方がいい?」

美緒「えっ…あっ!?」


乳首をつまむのをやめ
赤く腫れた場所を舌で優しく舐めた
指で少し刺激されただけで
美緒のマンコはびしょびしょに濡れてい
たのに
熱い舌で舐められたら
沸き上がる興奮を止める事はもう出来な
かった


美緒「っ…そんな…舐めちゃ…」

孝志「感じる?」

美緒「う…っ…うん…」

孝志「かわいい」

美緒「あんっ!!先っ…生…」

孝志「何」

美緒「あっ…早…く…」


おっぱいを舐められながら
濡れたマンコを指で刺激された美緒は
孝志の股に自ら腰を擦りつけ
挿入を促した


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