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壁一枚 2nd

第5章 訪問者



美緒「先生…ダメだって…隣にお姉さん
がいるのにそんな…」

孝志「わかってるよ」

美緒「だったら…!?先生…」

孝志「…」


わかってる
そう言いながらも
孝志は美緒から離れる事なく、その手は
段々と下の方へ移動していった


美緒「先…っ生…」

孝志「声…聞こえちゃうから我慢して」

美緒「!?」


その瞬間
孝志の手は止まる事なく
美緒の下着の中、マンコの中に侵入して
きた


美緒「先…っ…あんっ…ダメ…」

孝志「…出来るワケないよ」

美緒「…えっ」


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