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壁一枚 2nd

第6章 先生には秘密



多恵子「こんな濡らして…もうイキそう
なの?」

美緒「あぁ…うんっ…あんっもう…」

多恵子「でもまだダメ、一番気持ちいい
状態でイかせてあげる」

美緒「えっ…あぁっ!?」


マンコを刺激されながら
下着を脱がされ、ある物を見せられた
それは過去に
見せられた事、使った事があった物だが
正直あまり使いたくない
物だった


多恵子「ローター、これで一緒に気持ち
良くなろう」

美緒「!?やだ…それや…あん!?」

多恵子「挿った」

美緒「あぁ…嫌っ…それ…」


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