無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

多恵子「美緒ちゃん、やっぱりやらしい
その声、もっと聞かせて」

美緒「あんっあっ…いや…あん、あんっ
あっあっ、あぁぁ～」


おっぱいを揉み
乳首を舐めたり噛んだりして
美緒の体を必要以上に攻め刺激する多恵
子
その刺激に美緒は
恥じらいを捨て声を上げて喘いだ


多恵子「美緒ちゃん～」

美緒「あっん、あんあんっ…ダメ…」


そんな美緒の声に煽られたのか
多恵子は美緒の下半身、下着に手を入れ
ると
美緒のマンコに人差し指を出し入れさせ
さらに刺激した