壁一枚 2nd
第2章 卒業
美緒「んっ…あっ!?」
孝志「何?」
美緒「ううん…何でも…あんっ」
首筋にキスをしながら
制服のボタンを一つずつ外していく孝志
美緒の胸元、お腹の周りには
最近つけられたものや少し薄くなったも
のなど
数多くのキスマークが残されていた
もちろんそれら全て孝志が故意につけた
キスマークだった
孝志「キスしかしてないのに美緒のここ
もうこんなに濡れてる」
美緒「!?」
マンコが濡れている事
下着の濡れ具合、湿り具合でなんとなく
感じてはいたが
直接そう言われると
恥ずかしくてたまらなかった
孝志「これなら…すぐ挿れられるね」
美緒「そんな!?いきなり…!?」