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「…ん、着いた。」





「・……へ。」




「ほら、入ろ。」




「ちょちょちょ待ってぇぇぇ、


こ…ここって……








ラ…ラブ…「ラブホだよ。」








「こ…ここが…輝の…行きたい場所…っ？」





「うん、もう限界なんだ（ニコ」




「何気に変態発言してるしっ…


でも、輝が行きたいなら…いい、よ」




「ありがと空、じゃいこ。」






2人はラブホテルへと足を運んだ。