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男の娘と痴漢電車。

第1章   



「ふああっ!!らめえ、これ…!!」

ジュプジュプと達也さんのあれがいったりきたりする。

でも、中々奥にはきてくれない。

「た、達也さん…」

「何?」

「も…もっと奥までズボズボ突いてくらさいっ…!!」

「…ほんとに淫乱だったんだねえ、君」

達也さんは笑うと、もっと激しく突いてきた。

「あっ…奥に当たってますぅ…!!もうイキたいです…!」

「仕方ないなあ…」

達也さんは笑うと紐をとった。

「すごい締め付けだね…ビクビク波打ってるし」

「っはぁ、も、もうイキます…!!イカせてくらさい…!!」

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